新元号「令和」に決定!長野市のお菓子屋さんも祝福モード全開☆
2019年4月2日
こんにちは。倉石ももこです。
今日は、自由にブログを書いているだけなので、気軽にお読みください。
新元号が決まりましたねー!
「令和」れいわ・・・おぉ粋な名前を付けるじゃないか!
今日は、新元号「令和」にちなんで、記念でブログを書いてみたいと思います!!
「いったい誰が付けているのか?」という声もありました。
専門家が案を出し、有権者から6案絞って、最終は菅官房長官と安倍総理が決めたようですよ。
その他新元号の候補としては、「英弘(えいこう)」「広至(こうじ)」「万和(ばんな)」「万保(ばんほ)」があったそうですね。
ちなみに我が社の会長は「愛子様や生前退位の新しい仕組みにちなんで、「あ」が付くぞ。」と言っていましたが、外れちゃいましたね( ´∀` )残念。
世間でも、安の字は人気だったようですね。
でも世間で人気の字は使わないようですね。
今回の元号予想で多かったもの。
安久、安永、安始、栄安、永和、和平、栄安・・・
ちなみに、令和は万葉集(梅花の歌)から選ばれました。
「初春の令月にして気淑く風和らぎ梅は鏡前の粉を披き欄は珮後の香を薫らす」
人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ
素敵な意味ですね。
令月とは、おめでたい月のことみたいですよ。
こんな時代に生きる事が出来て幸せ。
山上憶良様に感謝!
●3年前のツイートで新元号を当てた人がいる!!まさに未来人☆
ちなみに、こんな記事も発見しました。
ツイッターのアカウント@syaaaan_さんのしゃんさん(今はアカウント移動されてるみたいですが・・・)。
3年前のツイートで「明治大正昭和平成令和 違和感ないね」と書いてたそうです。
すごいな、鳥肌レベル!と、リツイートが半端ないことになっているようです。
きっと未来人です(笑)Σ(・□・;)
「令和」れいわ・・・さすがに予想が出来た人はいないんじゃないかな?
●生涯4度目の元号!!世界最高齢ラッパーの思い
あと、こんな記事も発見したよ。
「生涯4度目の元号。大正生まれの97歳、世界最高齢ラッパー」の思い。
元号にかかっているか分からんけど、97歳のおじいちゃんラッパーってすごいな。
どんなラップをふむんかね?
ヨォヨォヨー♪チェケラッチョ!!
歯もしっかり生えそろった、活かしたおじいちゃんだった。
そして、またまた驚いたのが、このおじいちゃんツイッターやってること。
私はこっちの方が驚いた。
生涯4番目の元号を迎えたことに感慨を込めて「ビックリだよね」とツイートしたようです。
私、まだツイッターやってない( ´∀` )
大正生まれのおじいちゃんに置いて行かれてる始末。
やっぱり長生きする人って、時代の波にうまくノッテルよね。
だって、ツイッター無かったら、このおじいちゃんの存在はこんなに有名にならんやったと思うよ(笑)
すごいなぁ・・・感心。
でも、私たち世代がおじいちゃん・おばあちゃんになったら、パソコンもバリバリ使ってる?
フェイスブックやツイートもしてる?
そんなのが、若者にダサいと言われる時も来るのだろうか?
●メイプル超合金のカズレーザーの本名は「金子和令(かずのり)」らしい!
カズレーザーって、本名って、金子和令らしい。
新時代をひっくり返す男として、紹介されてました。
和令・・・令和・・・すごい偶然なのか、必然なのか。
和令っていうから「カズレーザー」なんだね。
新元号にあやかって、仕事もさらに増えそうですね~!
●私だって、生涯5度目の元号迎えられるかもよ!?だから未来の元号、勝手に予測しちゃう。
昭和の最後に生まれたから、元号はすでに令和で3つ目。
あと2回くらいは、新元号を見届けたいものですね。
上のラッパーにならって、97歳B級グルメファイターのツイート?とかってね。
そして、未来に向けて、私も元号予測してみたよ。
万葉集って調べて、何個か歌見て、文字ひろって・・・
これ結構難しいね。元号考えた人って天才やわ。
この歌にしました。(テキトーに選んだだけやけど)
「わたつみの豊旗雲に入り日差し今夜の月夜清く照りこそ」
未来の元号はこれや!!
清豊(きと)
どうでしょう?
本当は豊清(ときよ)にしようとしたけど・・・
ときよ・・・
ときお?
TOKIO!
こんな感じになったから、逆にしてみた( ´∀` )
そしたら、頭ローマ字Kだし~良くない?
当たった時の将来のツイート見据えて(笑)
●令和にあやかって、お菓子屋さんも大忙し!?
最後はグルメブロガーとして、お菓子屋さんのご紹介。
弊社近くの「モンドール洋菓子店」なんだけど【令和クッキー】を焼いていたよ。
元々かわいくて面白いケーキ屋さん。
まだフェイスブックで見ただけだから、実物見てないけど、令和クッキー買いに行ったら、また載せます。
ぜひチェックしてみて下さいね!
今日も付き合ってくれてありがとう☆
一緒に「令和」の時代を生きてゆこう!
ではでは!