【長野えびす講煙火大会】2019年花火大会が中止になりました。1988年以来の中止となります。

2019/10/22

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こんにちは。倉石ももこです。

今日は、番外編。

です。

長野えびす講花火大会中止のお知らせ

長野えびす講花火大会の歴史は古く、１８９９年（明治３２年）から始まったとされています。

長い歴史があるのですね。

１１月に行うという事で全国でも珍しく、注目度も高い花火大会の一つです。

全国から約４０万人が集まるそうですよ。

毛布に包まりながら見る花火もなんかいいんですよね。

ちなみに、毎年長野えびす講花火大会は１１月２３日に行います。

１１月なのでかなり冷え込みます。

雪が降る時もあります。

冒頭でもお伝えした通り、中止になるのは１９８８年（昭和６３年）以降だそうです。

約３１年ぶりの中止で、長野市の皆様も大変悲しんでいることだと思います。

先日の台風19号の影響で、生産設備や倉庫などが浸水し製造業が打撃を受けたため、被害企業の支援に取り組まないといけないので中止を決めたそうです。

翌年2020年に期待しましょう。

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店名	長野えびす講煙火大会（長野冬の名物・花火大会）中止
住所	長野県長野市河川敷であります。
電話番号	026-227-2428（長野商工会議所の電話番号です。えびす講中止による、チケットの払い戻しの連絡先もこちら）

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